高知県宿毛市にある海運を通じて人・企業・地域の発展を影で支える若宮汽船株式会社

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海運を通じて切り拓く未来 若宮汽船(株)常務取締役 立田 昌敬(たてだ まさのり)
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わたしたちの仕事とは

当社のサイトにアクセスいただきありがとうございます。
若宮汽船株式会社は高知県宿毛市に本社を置きながら、
保有する4隻の船舶を日本中で走らせ、
主にセメントや
石灰石、自動車部品などを海上輸送し、人々の暮らしを
影ながら支えております。
海を舞台に大きな船舶で大量の物資輸送を行う、一見すると
大雑把な業務のようにも見えますが
常に安心安全で確実な
輸送を行うために、細やかな確認をしながら緻密なスケジューリングの
もと、社員が一体となって日々業務を行って
おります。
現在の物流は、トラックや鉄道といった陸上輸送に
航空輸送、そして海上輸送が主にございます。
インフラが
充実するにつれ、トラックでの陸上輸送が多く見受けられますが、その道路建設や
整備に欠かせないセメントなどを
運ぶのは海運の仕事です。海運業はまさに時代・街・暮らしの
創造を担ってきた業務なのです。

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海運業を通じて共に未来を創造しましょう

海運業も時代の変化と共に様々な変革を求められています。

環境問題、省エネ、テクノロジーの進化、経済状況など世界で課題とされている事は
我々海運業界も無視できません。

だからこそ私たちは未来を見据えた事業展開と優秀な人材を
育てる事が必須なのです。
海運は地域と地域を結び、人の暮らしを支える重要な業務を
日々行っています。
代わりはありません。

しかし、私たちはよりよい世の中を創造するために進化を
求め続け、成長しなければならない
のです。海運を通じて
今以上に何が出来るのか、私たちと共に考え、共に感じ、
共に成長して
いきましょう。あなたのチカラが未来の創造に
欠かせないのです。